座っているだけなのに肩がつらい…

夕方になると、肩がずっしり重くなる。
パソコン作業が続いた日の終わりに、そんな感覚を覚えることはありませんか?
朝は気にならなかったのに、気づけば首や肩が固まったように感じる。
デスクワークをされている方に多いお悩みです。
「座っているだけなのに、どうしてこんなにつらくなるの?」
そう感じる方も少なくありません。
実はその不調、単純な疲れではなく、
日々の姿勢や身体の使い方が大きく関係していることがあります。
長時間の座り姿勢が身体に与える負担
この肩こりの背景には、
長時間同じ姿勢でいることによる負担の積み重ねがあります。
画面に集中するほど、
背中は丸くなり、頭が少し前に出る姿勢になりやすくなります。
これは、猫背や巻き肩の状態です。
頭の重さは約4〜6kgあると言われており、
本来は身体の真上にあることでバランスよく支えられています。
しかし、頭が前に出ることで、
首や肩の筋肉はその重さを支え続けなければならなくなります。
すると、本来リラックスしていたい首や肩が、
知らないうちにずっと働き続ける状態になります。
さらに、同じ姿勢が続くことで血流も滞りやすくなり、
・肩が重い
・首が張る
・疲れが抜けない
といった不調につながっていきます。
以前の記事「疲れにくい身体をつくる姿勢ポイント」でもお伝えしたように、
座り方のクセは身体への負担に大きく影響しています。
つまり、「座っているだけ」のように見えても、
身体の中では常に負担が積み重なっているのです。
肩をラクにするために大切なこと
では、どうすれば座っているときの負担を減らせるのでしょうか。
大切なのは、無理に良い姿勢を作ろうとするのではなく、
「負担が少ない位置」を知ることです。
例えば、
・お尻を椅子の奥まで入れる
・背中をふわっと伸ばす
・足裏を床につける
・頭を身体の真上に乗せる
こうしたポイントを意識するだけでも、首や肩への負担は変わってきます。
また、1時間に1回は軽く立ち上がったり、
肩を回したり、深呼吸をすることもおすすめです。
特に呼吸はとても大切で、姿勢が崩れると呼吸も浅くなりやすくなります。
呼吸が浅くなることで身体は緊張しやすくなり、さらに疲れやすい状態へつながってしまいます。
だからこそ、日常の中で少しずつ姿勢改善を意識していくことが大切です。
姿勢に気づいて変わったお客様の声
実際に来院された女性のお客様も、
「夕方になると肩が限界になる」というお悩みを抱えていました。
お仕事は長時間のデスクワーク。
集中すると前のめりになり、無意識に肩へ力が入っている状態でした。
姿勢を確認すると、
巻き肩と猫背が強く、頭が前に出ることで首や肩へ負担が集中していました。
施術では、肩だけをほぐすのではなく、
全身のバランスを整えながら、自然と力が抜ける状態へ導いていきました。
さらに、座り方や身体の使い方もお伝えしたことで、
「仕事終わりの疲れ方が変わった」
「肩の重さが前より気にならなくなった」
といった変化を感じていただけました。
身体は、日々の習慣で少しずつ変わっていきます。
当店の姿勢改善

当院では、首・肩など上半身に特化しながらも、
痛む場所だけでなく全身から原因を見ていきます。
初回はカウンセリングを大切にし、姿勢や生活習慣を丁寧に確認しながら、
「なぜその不調が起きているのか」を分かりやすくご説明しています。
また、完全予約制・完全個室のプライベート空間のため、
周りを気にせずリラックスして施術を受けていただけます。
女性のお客様を中心に、
口コミでも「説明が分かりやすい」「安心できる」といったお声を多くいただいています。
さらに当院では、姿勢改善によって
身体の不調だけでなく、小顔や見た目の印象など、「美」と健康の両立も大切にしています。
無理に整えるのではなく、
自然と身体がラクになる状態へ導いていくことが特徴です。
長野市で肩こりや慢性的な疲れ、
姿勢の乱れが気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。
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